Mr.ユリナーの開発に苦労した点は?

Mr.ユリナー開発経緯と部品の画像
  • マヨネーズ尿器(自助具)からの製品化
  •  毎日快適に使用していただくために大切な事の一つには、「ひとを想うものづくり」を商品に詰めこむこと。簡単脱着、簡単洗浄、いつでも、どこでも、誰でも。気軽に使え、生活の一部となりますようにと想いを込め、肌にやさしいシリコン製のレシーバー、目立たなく強力に固定するクリップ、すぐに簡単に外して捨てることができるワンタッチのキャップ、足にフィットするカーブをもたせた収尿ボトルなど細部にわたって議論し設計、試作そして試用、検証を繰り返しながらプロジェクトを進めました。
  • 気軽に使える トイレらしくないトイレ 尿器らしくない尿器
  •  「おむつ」や「失禁パンツ」「チョイ漏れパッド」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべるでしょうか。我々開発チームでも「排泄って何?」「排泄用具って何?」といったようにMr.ユリナーの方向性に悩み、日々討議し、かなりの時間を費やしました。今日は仕事が忙しいから、トイレに行くのが面倒だからと言って、「おむつ」を着けよう!隣にポータブルトイレを置こう!と考えるのでしょうか。やっぱり何か原因があって問題があるから「おむつ」や「排泄用具」を使うのではないでしょうか。誰もが気軽に明るく手軽にそして堂々と使えるトイレ。このコンセプトにたどりついてからは開発スピードがあがり、疾風の如く製品に向けて進んでいきました。
2018年07月07日