ダイエットが排尿の悩み残尿感を解決?

頻尿や尿失禁(尿漏れ)、過活動膀胱など排尿の悩みを解決!

 下部尿路機能に関する排尿の問題は、「頻尿」はじめ「尿失禁(尿もれ)」「チョイ漏れ」「尿意切迫感」などさまざま。

今回はこういった排尿に関する悩みを抱えた方が、自身の悩みをどうやって解決されたのか、いくつか紹介させていただこうと思います。

 

チョイ漏れ

 

残尿感を伴った「頻尿」と「尿失禁(尿もれ)」が、痩せたとたんにピタリとおさまる?

 加齢とともに、ちょっとだけでも「おしっこ」がたまったと感じるとすぐに、トイレへ行く悪循環のスパイラルに。

以前から高齢になるとトイレが近くなると聞いていたけれども、60歳前半のころは、一日のトイレの回数は四回くらい

若いころとは、さほどトイレの回数は変わりませんでした。

 

それが一転して急にトイレが近くなったのが67歳のとき!

トイレに駆け込む

 

以前は朝起きてから一回トイレに行って、会社に出勤していました。

ところが、排尿後に残尿感(排尿後も尿が残っている感覚)を覚えるようになって、

会社へ出勤するまでの間に4~5回もトイレに行って排尿するように

なりました。

こんなにも多くトイレに行く割には、1回に出る尿の量は、昔の頃に比べてかなり少量・・・。

しだいにトイレのことが気になってきて「少し尿がたまってきたな」と感じるとすぐにトイレに行くようになっていました。出勤した後も、午前中はトイレに2回~3回、昼食の前にはトイレに行って排尿。

午後は、排尿間隔が少し長くなりますが、合計すると日中のトイレ回数は9回以上!

さらにトイレを我慢しているときに、ちょっとお腹に力を入れた拍子に尿が漏れることがあって、外出時には、「尿取りパッド」を使っていました。「どうしてトイレが近くなったのだろう」と気になっていた頃、健康診断で「境界型糖尿病」の疑い。このままの生活を続けていると糖尿病になる可能性が高いということでした。

振り返ってみると、確かに体重の増加が続いていました。数年前よりも体重が6キロも増えていたのです。そこで体重を減らす努力をすることを決断しました。

 

体重が戻ったら頻尿・尿失禁が解消?

排尿機能の変化

 健康診断で「境界型糖尿病」の疑いからダイエットを決めて、昼食のごはんの量を半分に減らす。おかずは魚中心に。夕食は市販の弁当をやめて、豆腐と野菜中心に。最初のころは空腹感がありましたが、徐々に慣れてきて、気付いたらその食生活があたりまえになっていました。

 

こうして食生活を変えて4ヶ月経過したころは、体重の4キロ減量に成功!

これで「糖尿病」の心配もひと安心かなと思ったとき、いつの間にかあんなに気になっていた頻尿がなくなって、以前のようにトイレに行くことが1日4回くらいになっていました。

後で泌尿器科のお医者さんに言われたことが、頻尿に悩んだ原因は「高血糖」が疑われるらしいのです。血糖値が200を超えると、腎臓の尿細管という部分で糖を再吸収できなくなって、尿中に糖が出てくるらしいのです。

そのとき、糖は水分を巻き込んで尿となって出てくるので、体は脱水状態になって、のどが渇き、たくさん水分をとる。いっぽう、のどが渇いて水分をとるため、尿量が増えて頻尿になるといったメカニズムだと教えてもらいました。

私の場合、頻尿の原因として次に考えられたのは肥満だそうです。

体重が増えると腹圧がよけいにかかって、尿道が押し下げられるそうです。

そうすると、切迫性尿失禁や腹圧性尿失禁を起こしやすくなって、それを回避するために早めにトイレに行く習慣となり、結果的に頻尿になるそうです。排尿トラブルを抱えた肥満の人が減量すると頻尿が解決したといったデータもあるそうですよ。

これは、私の経験談を手紙で投稿させていただきましたが、皆さんもこちらの記事を読み、

私と同じように「頻尿」や「尿失禁」で悩んでいるはず

くれぐれも、私の場合は肥満や糖尿病が頻尿の引き金となりましたが、決してご自身ひとりで判断しないでください。排尿機能の低下による原因は、歳だから、とかで簡単に考えず、

洋式トイレ

 

大切なのは、何かの原因があるから、頻尿や尿失禁になるということ

です。必ず排尿日誌をご自宅でつけて、泌尿器科を受診することを強くお勧めします。排泄ひとつで、尊厳が傷つけられたり、精神的な負担となったり、また1人だけの問題ではなくて、家族やその取り巻くスタッフまでも巻き込む課題です。

決してあきらめないで、よりよい排泄ケアを。そしてよりよい生活を送れるようにしていきたいものです。

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2019年06月05日