切迫した尿意を伴う頻尿は排尿日誌で分析しよう

切迫した尿意を伴う頻尿は排尿日誌をつけて、原因と傾向・対策を練ろう!

頻尿の原因と傾向・対策を練ろう

 

いつでもどこでも気軽にトイレ 男性用集尿器は「Mr.ユリナー」

男性用集尿器Mr.ユリナー

私は若いころから人よりもトイレが近いほう。
夏は汗で水分が蒸発するせいなのか?頻尿がなくなる。

「少々水分をとっても排尿の間隔がそう短くなりませんが、冬場になるとかなりトイレが近くなるのです」と語る50代の男性。例えば、日本茶などを湯飲みに2杯くらい飲むと、20分もしないうちにトイレに行きたくなって、ひどいときはその後、10分~15分ごとに2回3回と立て続けにトイレに行くことがあるほど、とにかくトイレに困っているのです。

20代に飛行機に乗ったとき、ドリンクサービスの飲み物を飲んだら、5分おきにトイレに行き「またトイレか、また尿意がきたか」と自分が情けなくなりました。機内にはトイレが少ないし、席をどいてもらわないといけないので、トイレに行くのも気がねしますが、トイレが我慢できないので仕方ありません。

トイレのイメージ

 

トイレが我慢できない」この経験はとても嫌な体験として私の頭の中に残り、この経験以来、飛行機に乗るときは、とくに水分を控えるようにして、ドリンクサービスも断るようにしています。

また、頻尿には特徴があって、コーヒーを飲むと拍車をかけたようにトイレが近くなります。朝、マグカップに一杯飲んだだけで、多きときで午前中に8回以上もトイレに行くこともあります。一回の排尿量は多くありませんが、コーヒーを飲んだあとの尿意は、いてもたってもいられない、なんとも言えない辛い尿意に襲われるのです。

トイレが近くなるのであれば、コーヒーを止めればよいのですが、コーヒーが大好きでやめられません。終日自宅にいるときは、トイレが近くなることを覚悟してコーヒーを飲んでいるほどなんです。

トイレが我慢できない

 

でも、いくら家にいたとしても、コーヒーを飲んだ後の切迫したような尿意はとても不快。そのため、少し尿意があっただけで、すぐにトイレに行くようになりました。

さらに、お酒も大好きなので、よく家に友達を呼んで飲み会をしますが、同じように酒を飲んでもトイレに行く回数が多いのは、私が一番です。

「自分の頻尿は体質的なものなのか、それとも病的なものなのだろうか?」と悩んでいたとき、排尿日誌というものがあることを知りました。「排尿日誌」とは、朝起きたときから翌朝起きたときまでの排尿量および水分摂取量を記録するというもの

「排尿日誌」によって1回の排尿量と排尿の間隔、1日トータルの排尿量がわかるほか、自身の膀胱にどのくらいの量の尿をためておけるかも、わかるというものです。自分の排尿の状態をきちんと把握するためにも、指導のとおりに排尿日誌をつけてみました。

排尿日誌の記録方法は?

排尿日誌は、3日間連続で記録します。いざ採尿のために100円均一へ行って計量カップを準備しました。翌朝の朝一番の排尿量は500ml。一般に膀胱の蓄尿量は400ml~500mlと聞いていたので、「自分の膀胱には500mlもの尿をためておけるのか」と驚きました。しかし、それ以降は朝食後の午前10時頃にコーヒーを飲みましたが、コーヒーを飲んだ割にはトイレの間隔が長かったです。前日の夜にお酒をたくさん飲んで、たっぷり排尿したことが影響したのでしょうか・・・?

排尿日誌を記録して自身の膀胱を知る

 

2日目の朝一番の排尿量は同じく500mlでした。風呂上りに炭酸水500mlを飲むことが習慣なので、やはり朝一番の排尿量は多め。その後の排尿量は170mlと350mlといったように、排尿前に水分を多くとっていればその分、排尿量も多いといったように水分量に比例するような感じの尿量でした。

2日目にして気付いたのは、排尿日誌をつけていると、少しトイレに行きたくなっても「その前に行ったのは何時だったっけ?」と記録用紙を見る癖がついて、前回の排尿から2時間くらいしか経っていない場合では「もう少しトイレを我慢してみよう」という気持ちになれたこと。

3日目の朝一番の排尿量は350mlと、前日に比べて尿量は少なめ。ところがその後、コーヒーを飲んでから60分後、45分後、50分後と、たて続きに尿意があってトイレで排尿といった頻尿ぎみになりました。それにもかかわらずコーヒーを飲み続けてしまって、その後も約1時間ごとにトイレに通っていました。そのときの排尿量は1回150ml前後といったように尿量は少なめでした。そして排尿後には軽い残尿感もありました。

このように3日間の排尿日誌をつけてわかったことは、「夜、水分を取りすぎると、翌朝の一番の排尿量が多い」こと「コーヒーが頻尿の原因のひとつ」ということ。また、1日に摂取する水分量も全体的に多いかなと感じました。3日間を平均しても1日150ml以上は飲んでいました。

急な尿意に我慢できない

 

私の場合は、コーヒーを控えて1日のトータル水分量を減らし、寝る前のビールや炭酸水をやめれば、いまよりトイレの回数が減るかもしれないと思いました。

今回、排尿日誌を記録してみたことで、自分の排尿の傾向、1日の水分摂取量が明確になりました。「自分は他の人に比べてトイレが近くて頻尿だ」と思い込んでいましたが、まずは頻尿の原因を排除することから始めてみようと思いました。

私の頻尿の原因のひとつは、コーヒー。

カフェインによって膀胱の粘膜が刺激され、過敏になるため。頻尿で困るなら、コーヒーに代わる飲み物を探していきたいと思います。また、アルコールには強い利尿作用があり、特にビールや焼酎サワーなどの薄いお酒は、アルコールそのものの利尿作用と大量の水分摂取のダブル効果で尿量が増えて頻尿になります。

また「飲んだ分、尿になって出てしまったのでは?」と感じるほどの尿量と頻尿でありながらも、翌朝一番の尿量が500mlと多かったのは、夜に寝ている間も尿はつくられるうえに、アルコールの利尿作用も働いているから。その後、トイレに行く回数が減り頻尿にならなくなったのは、アルコールによる脱水状態が起こっていたからかもしれません。お酒をたくさんとった翌日は、いつもより水分を多めに摂取して、脱水症状から回復させるようにしたいものです。

頻尿・尿漏れ・尿失禁や過活動膀胱は精神的影響

排尿トラブルは、頻尿・尿漏れ・尿失禁や過活動膀胱など、精神的な影響が大きく、客観的評価が難しいものですが、排尿日誌によって自身の排尿状態を客観的に見て評価できますし、泌尿器科へ受診する際にも活用できます。

頻尿や尿漏れ、過活動膀胱で困ったら、まずは「排尿日誌」をつけることをお薦めします

頻尿や尿漏れが怖いから外出中はトイレに行く回数を減らすように水分を控えてしまうことは、大変危険です。わかりやすい例では、飛行機の中では頻尿になるのが嫌だから、水分を控えてしまうこと。

膀胱を大切にしよう

 

飛行機内は、湿度0%に近いほど空気が乾燥しているため、水分をとらないことによる脱水症状と、エコノミー症候群が心配。エコノミー症候群は、血栓(血液の中にできる血液のかたまり)が、飛行機の座席など、狭いスペースで窮屈な姿勢で過ごすことによって脳や肺などに飛び、意識障害を起こしたり、最悪の場合は亡くなったりすることもある急性の病気です。

飛行機に乗ったら、地上にいるときよりも多めに水分を多めにとるように心がけるようにしたいです。

外出時のトイレの不安は集尿器「Mr.ユリナー」で解決

集尿器Mr.ユリナー装着イメージ

過活動膀胱はじめ前立腺がんや前立腺肥大の手術、放射線治療後の頻尿・尿漏れは、生活への影響が大きい場合があり、排尿トラブルのせいで、今まで送っていたようなアクティブライフが奪われる危険性があります。いわば体は元気だけれども、トイレのことだけが問題といった状況。そんなときは、薬の服用とあわせて「おむつ」を使ったり「集尿器」を使ったりして、排泄トラブルの問題を解決してアクティブライフを取りもどすことも一考です。

 

集尿器「Mr.ユリナー」とは?

「Mr.ユリナー」とは、ズボンの中にこっそり隠しておく「トイレ」です。ズボンの中に尿瓶を隠しいれておくようなイメージです。ということは、いつでもズボンの中にトイレがあるわけですから、「いつでもトイレができる」ようになる商品です。

集尿器Mr.ユリナー装着画像

知らない土地でのトイレ探し

遠出をするときのトイレの心配

急に襲われるトイレの恐怖

電車やバスに乗っているときに、尿意に襲われないか心配

Mr.ユリナーを装着していると、こういった心配がありません。人ごみの中でも、電車の中だろうとバスの中だろうと、誰にも気づかれずに「おしっこ」することができるのです。排尿後は集尿ボトルに尿がたまるので、後はトイレに尿を捨てるだけ。

Mr.ユリナーの開発経緯は?

弊社の開発部門が考案したわけではなく、実際にトイレが近くて外出に困った74歳の男性が手作りで尿器を作ったところからはじまりました。「おむつ」を否定するわけではありませんが、誰が好き好んで「おむつ」をしたいのでしょう?今日は、忙しいからトイレに行くのが面倒なので「おむつ」を使おうと思いますか?やっぱり、トイレで排尿したいという思いは、人間の尊厳を保つうえで重要なことでしょう。

尿漏れと頻尿の症状に困り、排尿トラブルの原因と対策に悩まされた74歳の男性は、「おむつ」ではなくて、「トイレ」で排尿したいと考えて、ズボンの中に隠す小型トイレの集尿器「Mr.ユリナー」を考えたのです。

集尿器Mr.ユリナーをトイレで紹介
2019年03月06日