「頻尿」「尿意切迫感」「切迫性尿失禁」は連鎖する

「頻尿」「尿意切迫感」「切迫性尿失禁(尿もれ)」は連鎖する

頻尿・尿漏れの代表的な原因のひとつ「過活動膀胱」の症状は急に尿が漏れそうになるほどの尿意「尿意切迫感」で頻繁な排尿「頻尿」になること、トイレにたどり着くまでに尿が漏れてしまう「切迫性尿失禁」です。

頻尿尿漏れに悩む男性

「頻尿」「尿意切迫感」「切迫性尿失禁(尿もれ)」という3つの症状は連鎖していきます。尿意切迫や尿失禁を避けようと、軽い尿意を覚えただけで先にトイレに行くという行動となり、それが続くと膀胱が縮んでいって今までのように膀胱に尿をためることができなくなる「カチコチ膀胱」「小さい膀胱」になっていきます。

したがって、ちょっとした尿意を覚えただけで膀胱が収縮したり、膀胱への刺激に対して過敏に反応したりするので、頻尿のスパイラルから抜け出せなくなってしまうのです。

頻尿になったり、切迫性尿失禁(尿もれ)の経験をすると、例えば以下のような生活に影響がでてきます

  • どこに行くのもトイレを探さなくてはならない
  • 長時間トイレに行けない状況で過ごすことができない
  • 尿を漏らした経験や頻尿であることから周囲の目が気になる
  • なんで自分だけ頻繁にトイレに行かないといけないと苦労するのだろう
外出中トイレを我慢する

 

などと自尊心が傷つき精神的にも落ち込むといった状況に陥ることさえあります。

頻尿には、必ず「原因」があります。トイレが近い、頻尿になった、失禁したことで悩まずに、頻尿の原因を調べて対策をしていけば、怖くありません。

男性の頻尿対策には集尿器「Mr.ユリナー(ミスターユリナー)」

男性の頻尿対策Mr.ユリナー使用イメージ

 

男性の頻尿・尿漏れ対策の集尿器「Mr.ユリナー」が誕生した経緯は、もともと過活動膀胱による「頻尿」と「切迫性尿失禁(尿漏れ)」の症状があった74歳の男性が、「紙おむつ」は嫌いだということでズボンの中にこっそり隠しいれて、いつでも排尿できる尿器をマヨネーズチューブで自作したところから始まりました。実際に「Mr.ユリナー」を使用している人の約半数以上が、開発者である74歳の男性のように「尿意切迫感」「頻尿」の症状を訴えて対策に悩んでいる人が使用されています。

 

急な尿意に我慢できない。尿もれが心配だった男性の例

頻尿・尿漏れ対策として昼間は「紙おむつと尿取りパッド」を下着の中に貼りつけていた74歳の男性。特に外出しているときは、急な尿意に我慢ができずに、尿を漏らしてしまうのを心配して、どこへ行ってもトイレの場所ばかり探してしまう始末。

万が一トイレに間にあわなくてもよいように対策として「尿とりパッド」を使っていたけれども・・・

※「尿取りパッド」を否定するわけではありませんが・・・

  • 尿を吸収した「尿取りパッド」は夏は暑苦しくて気持ち悪い
  • 尿を吸収した「尿取りパッド」は夏は生暖かく、時間が経つと冷えて気持ち悪い
  • とにかく「尿取りパッド」が不快で耐えきれない
  • カバンの中に「尿取りパッド」を入れる恥ずかしさと面目無さ
  • 「頻尿」や「尿漏れ」は経験した本人しか本当のつらさが理解できない
  • 男のプライド、自尊心が傷つけられていた。

 

とのこと。集尿器「Mr.ユリナー」を知るまでは、尿が漏れたら「おむつ」「尿取りパッド」と思っていたらしく、こんな商品があったんだと驚かれていました。

「Mr.ユリナー」を装着するようになってからは「尿取りパッド」の不快感から開放されて、いつでもどこでも気軽にトイレができるようになったと喜ばれていました。

また、いつでも排尿できる安心感から、トイレを頻繁に探すことが無くなり、Mr.ユリナーは、いつ排尿してもいいのでトイレを我慢する訓練もできて、自然と膀胱容量が大きくなっていったそうです。

 

前立腺手術トイレを我慢できない

 

頻尿・尿漏れ原因「過活動膀胱」の対策の食事とは?

頻尿・尿漏れ原因「過活動膀胱」の対策の食事とは?

「頻尿」や「尿漏れ」の原因分析と対策には「排尿日誌」「膀胱訓練」「骨盤底筋体操」といった行動療法以外にも、食事療法という過活動膀胱のセルフケアがあります。

まず、高血圧や動脈硬化、脳血管障害といった生活習慣病のある人に過活動膀胱は多いといえます。これは、脳や全身の血流が悪くなって膀胱に尿をためて排尿するという機能が遂行しにくくなるためです。

つまり生活習慣病を予防するということは、過活動膀胱になりにくくすることでもあるのです。

生活習慣病の予防にとって、とくに重要なのが食生活。塩分の多い食事は高血圧を、脂肪の多い食事は動脈硬化を進行させます。野菜、肉、魚、豆類など、いろいろな食事をバランスよくとり入れ、塩分や糖質のとりすぎに配慮した食生活を心がけることは、過活動膀胱も防ぐことが期待できます。

また、刺激物の多い食事は頻尿の原因にもなります。香辛料たっぷりはいったエスニック料理や、七味唐辛子をかけたそばやうどん、アルコールやコーヒー、柑橘類などのとりすぎはさけるべきでしょう。ところで、一日の水分の大半は食事から入ってきます。

頻尿で困っている人のなかに、水分を過剰にとっていることが要因になっていることがありますが、食品のなかにも水分の多いものはたくさんありますので、水分を摂取していないつもりでも過剰な水分摂取となっている場合があります。スイカやナシなどはほとんど水分です。

さほど水分をとっているつもりもないのに、トイレが近いというときは、水分の多い食品をとりすぎていないかチェックしてるとよいかもしれません。

食事だけでなく、既往歴や現往暦で服用している薬などの影響から利尿作用がはたらいて頻尿になっている場合もありますので、食事だけでなく生活そのもののパターンも見つめなおして、頻尿・尿漏れの原因を探って対策するとよいでしょう

 

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2018年12月22日