前立腺肥大症による頻尿・尿漏れと対策

こんにちわ!

ズボンの中でこっそり「オシッコ」ができる「Mr.ユリナー」です♪

 

男性用集尿器「Mr.ユリナー」をお使いいただいているお客さんの中には、

前立腺肥大による過活動膀胱・切迫性尿失禁はじめとした「頻尿」「尿漏れ」の対策としてお使いいただいている人がいらっしゃいます。今日は前立腺肥大による影響の「頻尿」と「尿漏れ」について整理していきます。


前立腺肥大症による頻尿・尿漏れと対策

前立腺とは?

前立腺とは、膀胱のすぐ下にある「うずらの卵」くらいの大きさの男性生殖器です。その前立腺を貫くように中央に尿道が通っています。

前立腺肥大症とは?

前立腺肥大症とは、加齢に伴って前立腺の組織がこぶのように周囲の組織を押しのけるように大きくなることです。みかん大くらいまで大きくなる場合もあります。

前立腺肥大症がもたらす影響は? 「過活動膀胱」・「尿失禁」・「頻尿」

前立腺肥大によって尿道が圧迫されると、尿道が狭くなって、尿が出るときの勢いが弱くなったり、排尿を終えたあとの尿のキレが悪くなったりと、1回の排尿で尿が全部出ないで膀胱に尿が残ってしまったりするようになります。

こういった残尿感から頻繁にトイレに行ったり、トイレまで間にあわなくて尿がもれる切迫性尿失禁など過活動膀胱の症状がみられる場合があります。

 

男性は加齢によって前立腺肥大による過活動膀胱・頻尿・尿失禁がおきることがある

前立腺肥大といっても、一概に頻尿になるわけではありません。前立腺が尿道の外側に向かって肥大するタイプの人もいて、こういった人は前立腺がいくら大きくなっても尿道を圧迫することもありませんし、頻尿や尿漏れといった悩みを抱えることもありません。前立腺が肥大したことすら感じることがないのです。逆に前立腺は小さいけれども尿道の内側(尿道側)に肥大して尿道閉塞が進んで頻尿や尿が出にくいといった前立腺肥大特有の症状があらわれる人がいます。

 

前立腺肥大症のほとんどは、50歳代以降

前立腺肥大症のほとんどは、50歳代以降に見られます。そのため、この年代以降の男性が頻尿や尿漏れ、急な尿意に我慢ができないなどとの症状がある場合は、まず前立腺肥大症が疑われます。

しかし同時に50歳代以降は高血圧や動脈硬化など加齢の要素が重なってくる年代でもあります。そのため過活動膀胱の症状が前立腺肥大によるものなのか、それ以外の原因なのか、一概に判断できませんので、必ず泌尿器科を受診してくださいね。

前立腺肥大症を内科的に治療したり、手術で前立腺を切除したりして、過活動膀胱の症状がおさまるようであれば前立腺肥大による過活動膀胱・頻尿・尿漏れと判断してほぼ間違いありませんが、それでも症状が改善しない場合は、「前立腺肥大」以外に原因があることが疑われます。

 

前立腺肥大による男性の「頻尿」「尿漏れ」対策

頻尿・尿漏れ対策に集尿器「Mr.ユリナー」を使うことも選択肢のひとつです。前立腺肥大の手術をすると人によっては、

尿道括約筋が緩んで尿漏れをおこしたり、頻尿になったりします。

投薬療法や骨盤底筋体操で、ある程度の改善はできますが、人によっては完璧に頻尿や尿漏れが完治するわけではありません。

500mlの尿をためることができていた人でも、150-200mlの尿をためることが限界になることがあります。医学的や生命的にいうと、排尿機能に関しては問題があると判断されにくいのです。

150-200mlの蓄尿能力。本人にとっては?

以前のように500mlの尿をためれていたのに、150-200mlの尿しかためれないと悲観的になるかもしれません。

  • トイレが近いので外出が心配。
  • 車に乗ると渋滞中のトイレが心配。
  • バス旅行に行くとき、遠出するときは水分を控える。

 

などと、

とにかく「トイレの回数」と「トイレの心配を減らそう」と、水分を控えたり、外出を控えたり。

集尿器「Mr.ユリナー」を装着すれば、いつでも・どこでも「おしっこ」ができる

もともと、集尿器「Mr.ユリナー」は、トイレが近くて「尿漏れ」外出が心配な男性が、マヨネーズ容器を加工して自作した尿器。これを商品化したものが「Mr.ユリナー」です。

「Mr.ユリナー」の販売開始から約2年が経過し、トイレが近い諸事情で様々な人にお会いしてきました。例えば傘袋を陰部に結び付けて、集尿器として使っている人、紙コップを陰部に取り付けて尿漏れ対策としてる人。

そう考えると、排泄という問題は、単純に「トイレが近い」とか「尿漏れする」とかいう一言では片付けることができないと日々痛感しております。

食事よりも回数が多い排泄。トイレが近い人や尿失禁が心配な人は、朝おきてから夜寝るまで、ひどい人だと夜間も排尿の事ばかり考えています。

まさに、排泄は生活動作のひとつであって、その人、その人それぞれが抱える問題だとつくづく思います。

尿が漏れたら「おむつ」と安易に考えず、医師に相談するであるとか、集尿器の「Mr.ユリナー」を使うだとか、様々な方向性と対策から対応していきたいですよね。

尿漏れには必ず、尿漏れになった原因がありますから、その原因を突きとめることが第一なのではないでしょうか。

 

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2018年11月28日