【日本DIY商品コンテスト受賞】Mr.ユリナートイレ

日本DIY商品コンテスト2018で集尿器(トイレ)Mr.ユリナーは祈願の入選を果たす!笑

 ホームセンター業界のトレンドが一目でわかる大注目のイベント。出展社の商品を3部門に分けて展示して、特にホームセンターや日用品卸業、流通業の権限のあるバイヤー様、いわゆる有識者さまによって審査。そして業界関係者・一般来場者の投票により、優秀商品が選出され、ショウ最終日に表彰式を行う日本随一のビッグイベント!

弊社(朝日産業)は、74歳の男性が尿失禁に困って、自身が嫌いな「おむつ」から脱却するためにマヨネーズチューブをもとにDIYした集尿器を量産、製品化した「Mr.ユリナー」ミスターユリナーをエントリーさせていただきました。

頻尿対策Mr.ユリナー装着画像

特設の展示会場の一角に設けられた日本DIYコンテストのコーナーでは、初日と2日目の来場者(バイヤー)による投票が行われているということで、私も視察に行って参りました!当然、出展社は投票できないわけで・・来場者の皆様は、投票用紙とペンを片手にしながら、熱心にエントリー商品を見ています。私はその姿を横目で見ながら、どうか、集尿器Mr.ユリナーに一票を!と声を出したいところですが、その気持ちを抑えながら拝見していると・・・。

ん!どうやら、おしっこ漏れそう!トイレに行きたい!我慢できない!といった誰もが一度は経験している事とMr.ユリナーのコンセプトが重なりあったらしく、熱心にMr.ユリナーの開発経緯などをご覧いただいておりました!

なんと言っても、この集尿器Mr.ユリナーの特徴は、実際に頻尿・尿漏れ・尿失禁に困って突然のおむつ生活を強いられた74歳の男性が考案したという、ストーリー性があり潜在ニーズのある商品なんです。おしっこや排便のような排泄に関するシモの問題や悩みは、公にならずに潜在的なことなんです。。

トイレが近くなってしまった事で、外出を控えてしまう。外出先での失禁の経験から社会との交流がこわくなってしまい、外出するのがおっくうになってしまう。

これによって、ひきこもりになったり、認知症の根底の原因になったりするのです。このことは、潜在的に健康長寿延命を阻害している一因であって、表面には出てこない大きな問題なのですよ!食事・睡眠・運動の健康三原則として厚生省は訴えていますが、実は介護の中でも最も負担なのは排泄なのですよ。だって排泄は一日に何回も行う行為。だから、その分、トイレに関わる事も多いし、ましてや頻尿の方や尿漏れ尿失禁が心配な人は朝から晩まで酷い人は夜間睡眠時まで、とにかく膀胱の様子をうかがって、いつトイレに行こうか?なんて考えていて、ろくに水分も摂らない悪循環に。。

そりゃぁ、トイレに間にあわずに漏らしてしまったらどうしよう?といった不安が無くなるだけで、頭の中は大きな悩みが吹き飛んで、本来あるべきその人らしい生活を送ることができるのです!

ということで、頻尿や尿失禁、トイレの事に対する熱い想いの願をかけながら、DIYショーの投票結果を待っていると・・

最終日の14:00頃にDIYショーの事務局の方が朝日産業のブースに訪問されて!

日本DIYショー展示風景

まさか!環境資源部門で第3位をいただいたと!吉報をいただきました。

嬉しくなってしまい、すぐに連絡報告したのは、この集尿器Mr.ユリナーの原点を考案された開発者!電話口ではお互いテンション上がりまくってしまい、表彰式には遅刻しそうな事態に(笑

やっぱり、トイレが近い・トイレが心配だといった事は誰もが経験したことであって、その対策や予防のために「おむつ」や「尿取りパッド」だけでなく、集尿器といった選択肢があってもいいのだ!と改めて実感しました。

決して「おむつ」を否定する気持ちはありませんが、「おしっこ漏れたらおむつ」といった言葉は一昔前のこと。Mr.ユリナーだって、選択肢の一つになる事が、DIYショーでも認めていただいたんだ・・と嬉しくなってしまう受賞でした。

環境・資源商品部門

皆様、日頃よりほんとうにご指導いただいて、ありがとうございます。これからも、もっともっと排泄の事に興味を持って邁進いたします!今後とも何卒よろしくお願いいたします。

タグ: #頻尿対策 #男性頻尿対策 #失禁対策 #DIYホームセンターショウ

 

 

2018年08月25日